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プログラム:スメタナ 弦楽四重奏曲第1番 ホ短調「我が生涯」 他
日時:2017年12月16日(土)14:00〜
会場:横尾忠則現代美術館 オープンスタジオ(1F)
出演:嶽崎あき子(第一ヴァイオリン)
立花礼子(第二ヴァイオリン)
李善銘(ヴィオラ)
高橋乗子(チェロ)
入場料:無料
主催:横尾忠則現代美術館
※終了しました。多数のご来場ありがとうございました
嶽崎あき子(第一ヴァイオリン)
愛知県立芸術大学卒業。ドイツ国立ワイマール・フランツ・リスト音楽大学大学院を首席で卒業。「国家演奏家資格」取得。現在はソリストとして国内外のオーケストラと共演、音楽祭の客演の他、コンクール審査員等後進の指導にも力を注いでいる
立花礼子(第二ヴァイオリン)
兵庫県立西宮高等学校音楽科卒業。フランス国立リヨン高等音楽院卒業。在学中から室内楽を中心としたフランス国内外のコンサートに出演。帰国後は関西を中心としたオーケストラへの客演をはじめ、ピアノとのデュオや様々な楽器との室内楽コンサート、現代曲の初演に積極的に取り組んでいる
李善銘(ヴィオラ)
東京芸術大学音楽学部を卒業と同時に、同大学管弦楽研究部講師となり25年間務める。1966年に名古屋フィルハーモニー管弦楽団へ入団。長年ヴィオラ副主席奏者を務め、2007年に定年退職。現在、フリー奏者として活動、また、日本各地でバロックを中心とした指揮活動も行っている
高橋乗子(チェロ)
兵庫県立西宮高等学校音楽科を経て、愛知県立芸術大学卒業、同大学大学院修了。在学中、日本室内楽アカデミーオーディションにて優秀賞受賞。2007年まで母校県立西宮高等学校音楽科の非常勤講師として務める。現在、フリー奏者として活動し、特に青少年へのクラシック音楽振興、文化振興を目的に積極的に取り組んでいる