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プログラム:ショスタコーヴィッチ 弦楽四重奏曲 第7番 fis-moll op.108 他
日時:2019年7月7日(日)14:00〜
会場:横尾忠則現代美術館 オープンスタジオ(1F)
出演:嶽崎あき子(第一ヴァイオリン)
立花礼子(第二ヴァイオリン)
奥村英樹(ヴィオラ)
高橋乗子(チェロ)
観覧料:無料 ※展覧会見どころ解説付き
主催:横尾忠則現代美術館
※許可のない録音、録画、撮影はご遠慮ください
※美術館内の作品保全・鑑賞環境維持のため、館内での飲食、生花・植物の持込みはご遠慮ください
※終了しました。多数のご来場ありがとうございました
嶽崎あき子(第一ヴァイオリン)
愛知県立芸術大学卒業。ドイツ国立ワイマール・フランツ・リスト音楽大学大学院を首席で卒業。「国家演奏家資格」取得。現在はソリストとして国内外のオーケストラと共演、音楽祭の客演の他、コンクール審査員等後進の指導にも力を注いでいる。2017年日本クラシック協会より優秀指導者賞を受賞
立花礼子(第二ヴァイオリン)
兵庫県立西宮高等学校音楽科卒業。フランス国立リヨン高等音楽院卒業。在学中から室内楽を中心としたフランス国内外のコンサートに出演。帰国後は関西を中心としたオーケストラへの客演をはじめ、ピアノとのデュオや様々な楽器との室内楽コンサート、現代曲の初演に積極的に取り組んでいる
奥村英樹(ヴィオラ)
東京音楽大学卒業、ミラノ市より奨学金を得てミラノ·スカラ座アカデミー首席科に合格。ミラノ·ヴェルディ交響楽団に入団。国内外の演奏ツアーに出演。多数のCD収録に参加。帰国後は室内楽、作曲、ソロ活動に力を注いでいる
高橋乗子(チェロ)
兵庫県立西宮高等学校音楽科を経て、愛知県立芸術大学卒業、同大学大学院修了。在学中、日本室内楽アカデミーオーディションにて優秀賞受賞。2007年まで母校県立西宮高等学校音楽科の非常勤講師として務める。現在、フリー奏者として活動し、特に青少年へのクラシック音楽振興、文化振興を目的に積極的に取り組んでいる